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「ストップ!クレジットカード現金化」 詐欺や振り込め詐欺にご注意ください!

増やしたい賭け方現金化 45031

理由1 世界の経済は 長期的には発展していく可能性が高い。

◆リスクの許容範囲に応じて、投資の選択肢が広がる

前回の記事 では、元本割れの不安を打ち消すためには、投資を「日常生活で普通に使うお金」と考えて「ほったらかし」の状態を作ること、そのために途中でお金を引き出せない個人型確定拠出年金(iDeCo)から始めてみることをお勧めしました。 ところで、世帯を持った方からは、iDeCoのように60歳まで引き出しができないなどの制約があると、急な出費や自動車購入、習い事などまとまったお金が必要になったときに困る、と聞きます。この記事を作成しているまさにその時、我が延岡市で台風17号の影響で竜巻が起こったみたいです。自宅からmしか離れていない場所での出来事。甚大な被害になりそうです。千葉県でも台風の影響で大規模な停電が発生しました。 いつ自分自身が被災して、お金の必要性に迫られるかはわかりません。そうなると、すぐに引き出しできないiDeCoは不便です。 長期的にじっくりお金を増やしたいなら、年から登場した 「つみたてNISA」 を強く勧めます。一般NISAでは運用益が非課税となる期間は5年ですが、つみたてNISAは20年。コツコツ長い期間積立投資できるのが一般NISAとの大きな違いです。中途の解約もOKで、もちろん運用益は非課税。こんなにありがたい投資法はありませんね! 非課税投資枠は一般NISAより少ない年間40万円ですが、この枠を 20年間フルに使用すれば、万円ものお金を非課税で運用できます。 注意点は、つみたてNISAで投資できるのは、長期の積立投資に適しているとされる一部の投資信託やETFと決まっていること。自身のリスクと相談しながら、適切な投資信託を選ぶ必要があります。できれば、資産運用について相談できる人がいると安心ですね。また前回話しましたように、「納めたお金の元本割れが怖い」という不安を解消するには「ほったらかして忘れる」ことが大切なのですが、そのためには 「ほったらかしても問題ない範囲内の金額」で投資できるよう、毎月の投資金額をご自身で調整すれば良いのです。 そして、 投資は自身でも楽しまないと長続きしません。利益があれば、多少解約して自分のために使う。これが大事です。 「積み立てた額が思ったより増えてない。もしかして、損した?」と感じたときにも、以前に利益を吐き出していたことで、ホッと「上がったときに引き出せて良かった」と安心するはずです。積立投資を長く続けるためには、「ちょっと儲かった」と実感できる機会も大切です。

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しかし、これらの現金化に関しては、明確な法律違反とはなっていないのが現状です。 なぜなら、買取式であれキャッシュバック式であれ、行為そのものはただ買い物をし、不要な物を売っただけ、キャッシュバックを受けただけ、という体裁ができているからです。 しかし、クレジットカード会社の規約には現金化を目的としたカード利用を禁じる条文があり、規約違反となっており、リスクのある行為であることは間違いありません。 法律的には違法ではないから、やっても大丈夫だというような考えは、絶対に持たないようにしましょう。 クレジットカードの現金化は、破産法第条第1項第2号にある「不当な債務負担行為」 とみなされることがあり、その場合は、裁判所から免責(借金の免除の許可)が認められません。クレジットカードの現金化によって一時的に自己破産を逃れようとしても、最終的に自己破産すらも不可能にしてしまうことがあるのです。

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